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不動産売却が有利になる?バーチャルステージングのメリットを解説

不動産売却が有利になる?バーチャルステージングのメリットを解説

この記事のハイライト
●バーチャルステージングとはCG加工によって仮想空間で部屋を魅力的に演出すること

●高い宣伝効果が得られる割にコストや手間がかからないといったメリットがある

●バーチャルステージングを利用する際は誇大広告にならないよう注意する

不動産の早期売却を目指したいけれど、何を取り入れたら良いか分からずお困りの方はいらっしゃいませんか。
不動産売却を有利に進める方法として、近年バーチャルステージングが注目を集めています。
本記事では、バーチャルステージングのやり方やメリットなどを解説します。
宝塚市全域で不動産売却をご検討中の方は、ぜひ参考になさってください。

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不動産売却におけるバーチャルステージングとは?

不動産売却におけるバーチャルステージングとは?

はじめに、バーチャルステージングの基礎知識を解説します。

バーチャルステージングとは?

バーチャルステージングとは、室内写真に家具やインテリアをCG加工し、空間を魅力的に演出するサービスです。
作成した写真は、不動産情報サイトに掲載するだけでなく、実際の物件と見比べながら内覧するなどの使い方ができます。
なにもない空っぽの部屋は広々として見えますが、内覧者が生活後のイメージを膨らませにくい点がデメリットです。
バーチャルステージングをおこなえば、部屋の面積や奥行きをイメージしやすくなり、買主の購入意欲を高めることができます。

ホームステージングとの違いは?

中古住宅の販売においては、以前からホームステージングと呼ばれる販売手法が取られていました。
ホームステージングとは、部屋の中に実物の家具やインテリアを置いて、物件の印象を良くする方法です。
もともとはアメリカで誕生した手法ですが、費用対効果が大きいとして、ヨーロッパでも注目されるようになりました。
実際に、ホームステージングを実施した物件は、8割の方が「従前と比較して成約期間が短くなった」と答えています。
今や欧米では、中古住宅を販売するときに欠かせないものとして、ホームステージグが一般的におこなわれています。
バーチャルステージングもホームステージングの手法の1つですが、バーチャルステージングでは実物を用意する必要がありません。
室内写真をCG加工することによって仮想空間が出来上がるため、実際に家具やインテリアを準備する費用や手間を省けます。
コストを抑えつつ不動産売却を有利に進める手法として、ホームステージングは今後も注目を集めていくでしょう。

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不動産売却時にバーチャルステージングをおこなうメリット

不動産売却時にバーチャルステージングをおこなうメリット

続いて、不動産売却時にバーチャルステージングをおこなうメリットを解説します。

コストを抑えられる

一般的なホームステージングを実施する場合、家具や家電、小物などをレンタルしなければなりません。
費用はレンタする家具のグレードや数などによって異なりますが、20万円~30万円程度が目安です。
バーチャルステージングの場合、室内に家具やインテリアをCGで合成すれば良いため、実物を用意する必要がありません。
依頼料は会社によっても異なりますが、おおよそ1万円~5万円程度が相場です。
ホームステージングに比べると大幅にコストを抑えられるため、その分手元に残るお金も多くなるでしょう。

手間が省ける

専門の会社にバーチャルステージングを依頼すると、担当者が室内の写真を撮影しに訪れます。
所要時間は家の広さなどによっても異なりますが、目安は1時間程度です。
一般的なホームステージングの場合は、実物の家具やインテリアを搬入して設置しなければなりません。
レンタルを終えたら、家具の撤去までおこなう必要があり、コストだけでなく手間もかかります。
なお、レンタルした家具や小物を搬入するときは、売主も立ち会うのが一般的です。
立ち合い不要としている会社もありますが、その場合、搬入時に壁や床に傷を付けられても責任を問えません。
トラブルを避けるためにも、家具を搬入または設置する際は、立ち合うことをおすすめします。
一方でバーチャルステージングなら、家具の搬入が不要なため、物件を傷つけるリスクはほとんどありません。
立会いの時間も省けるため、忙しい方からすると大きなメリットといえるでしょう。

宣伝効果が高い

一昔前までは、不動産会社に直接訪問するか、不動産情報誌やチラシなどでしか物件情報を得られませんでした。
しかし、現代はインターネットが普及したことで、不動産情報サイトで物件を探す方が増えています。
不動産情報サイトにおいては、物件写真から得られる印象がもっとも重要です。
どんなに好立地な物件でも、写真の印象が悪いと、内覧にさえ辿り着けません。
バーチャルステージングをおこなえば、物件の第一印象が良くなり、ほかの物件と差別化できるというメリットがあります。

家具や家電があっても魅力的な空間が作れる

ホームステージングを居住中におこなう場合は、基本的に今ある家具や小物を利用してコーディネートすることになります。
手持ちの家具や小物が雰囲気に合わないと、物件を魅力的にみせるのが難しいかもしれません。
その点、バーチャルステージングであれば、今ある家具や家電をCGで削除して、新たに家具などを合成することができます。
「居住中でもきれいな家具を配置して室内を魅力的にみせたい」という方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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不動産売却に有利なバーチャルステージングのやり方

不動産売却に有利なバーチャルステージングのやり方

バーチャルステージングをおこなう場合、専門の会社に直接依頼する必要があります。
契約を結んだ不動産会社に依頼する方法もありますが、一般的な不動産会社では対応していないケースも多いです。
そのため、ここでは専門の会社に直接依頼する方法を解説します。

専門の会社に依頼する

バーチャルステージングを提供している会社は複数あり、料金やプランもさまざまです。
もっとも安価なプランだと、売主ご自身で室内を撮影して、その画像にCG加工を施すという方法がとられます。
この場合、今ある家具を削除するサービスがなく、空室を撮影することが前提になっている会社もあるため注意が必要です。
居住中に売却活動をおこなう予定で、家具の移動が難しい場合は、プラン内容をよく確認するようにしましょう。
質の高さを求めるのであれば、撮影からすべて専門の会社にお願いする方法がおすすめです。
現場を360度カメラで撮影するため、空間の雰囲気をよりリアルに表現できるようになります。
また、バーチャルステージングによって作成された画像は、内覧時に活用することもできます。
たとえば、QRコードをチラシに印刷して、スマートフォンから仮想画像を確認できるようにするとしましょう。
実際の物件と仮想画像を見比べながら内覧ができれば、買主が購入後の生活を想像しやすくなるかもしれません。
バーチャルステージングにはさまざまなプランがあるため、資料請求するなどして内容を確認してみましょう。

誇大広告にならないよう注意する

宅地建物取引業法では、著しく事実と異なる表示をして人を誤認させるような「誇大広告」が禁じられています。
近年のCG加工技術は凄まじく、CGと言われないと分からないほどリアルな写真も多く存在します。
バーチャルステージングを用いた広告では、実際のものよりも優良であると誤認されそうなCG加工は認められていません。
たとえば、和室をフローリングに加工する、低層階の部屋なのに高層からの眺望を写し込むなどです。
買主に誤解を与えるような表記をしないよう、売主も細心の注意を払う必要があるでしょう。

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まとめ

バーチャルステージングのやり方やメリットなどを解説しました。
バーチャルステージングのメリットは、コストや手間をかけずに、物件の魅力を高められることです。
ライバル物件と差別化をして早期売却を目指したい方は、ぜひバーチャルステージングを検討してみてはいかがでしょうか。
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