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不動産買取と仲介の違いとは?買取のメリット・デメリットも解説

不動産買取と仲介の違いとは?買取のメリット・デメリットも解説

この記事のハイライト
●買取と仲介との違いは、買主・売却期間・売却価格・内覧や仲介手数料の有無などである
●買取のメリットは、短期間での売却が可能なことや契約不適合責任の心配がないことなどである
●買取のデメリットは、売却価格が安くなることや不動産によっては買取できない可能性があることである

不動産の売却方法には「仲介」と「買取」の2つの種類があることをご存じでしょうか。
不動産買取は、仲介と比べてスムーズに売却できるなどメリットが多いのも特徴です。
そこで不動産売却をご検討中の方に向けて、不動産買取と仲介との違いや、仲介と比較した際の買取のメリット・デメリットについて解説します。
宝塚市全域で不動産を所有していらっしゃる方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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不動産買取と仲介との違いとは?

不動産買取と仲介との違いとは?

不動産の売却をおこなう際は、不動産を個人の買主が購入する「仲介」の方法と、不動産会社が直接購入する「買取」の2つの方法があります。
仲介の方法は、まず不動産会社が査定をおこない、その後媒介契約を締結してから広告活動などをとおして買主を探していきます。
一方で、不動産会社が査定をおこない条件がまとまれば、そのまま買い取る方法が買取です。
買取と仲介での売却方法の違いは以下のように5つあります。

  • 買主
  • 売却期間
  • 売却価格
  • 内覧の有無
  • 仲介手数料の有無

それぞれの違いを具体的にご説明します。

違い①買主

仲介の場合の買主は「個人のお客様」となり、おもにご自身がお住まいになるために購入される目的がほとんどです。
一方で、買取の場合の買主は「不動産会社」となり、付加価値を付けて再度販売をおこなう事業目的で購入するのが特徴です。

違い②売却期間

仲介の場合は売却活動を経て買主を見つけるため、売却までに3か月以上かかるのが一般的です。
一方で買取の場合は売却活動が不要のため、早ければ7日程度で売却することも可能です。

違い③売却価格

仲介の場合は、さまざまな広告活動や媒体を利用し購入希望者を探すため、市場価格での成約に至る可能性が高いです。
一方で、買取の場合は前述のとおり不動産に付加価値を付けたうえで再度販売するため、仲介と比べて売却価格が低くなることがあります。

違い④内覧の有無

仲介の場合は、購入希望者のために内覧をおこなう必要がありますが、買取の場合は不動産会社へ直接売却するため内覧をおこなう必要はありません。

違い⑤仲介手数料の有無

仲介の場合は買主と売買契約が成立すると、成功報酬として不動産会社へ支払う仲介手数料が発生します。
売却価格に対して上限額が定められており、通常は上限額で売主に請求することが一般的です。
また、仲介手数料は売買契約時に半分、決済時に残りの半分を支払う必要があります。
一方で、買取の場合は売却活動をしたり買主を探したりする必要がないため、仲介手数料は不要です。

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仲介と比較した際の不動産買取のメリット

仲介と比較した際の不動産買取のメリット

仲介での売却方法と比較した場合、買取を選択するメリットについて解説します。
買取を選択するメリットは以下のように3つあります。

  • 短期間での売却が可能
  • 契約不適合責任の心配がない
  • 近隣住民に知られることなく売却できる

それぞれのメリットについて具体的にご説明します。

買取のメリット①短期間での売却が可能

前の章でもご説明したように、買取は仲介と比べて短期間で売却できるという点がメリットの1つです。
仲介の場合は早くても3か月程度の期間を要します。
しかし、買取の場合は不動産会社が買い取るため、すぐに売買契約をし現金化することも可能です。
そのため、買取はできるだけ早期に売却したい方や、資金繰りのために現金化を急いでいる方などには向いている方法と言えるでしょう。

買取のメリット②契約不適合責任の心配がない

不動産売却における仲介では、契約不適合責任が問題となることが多々あります。
契約不適合責任とは売却後に不動産の欠陥や不具合などが見つかった場合に、売主に対して問われる責任のことです。
契約不適合責任では、売却した物件の内容が契約書に記載されていたかどうかが、非常に重要になります。
つまり、不動産に欠陥や不具合があることが契約書に記載されていれば問題ありませんが、契約内容と異なるものを売却した場合は債務不履行の責任を負わなければなりません。
よくある例として雨漏りやシロアリ被害で問われることがあります。
契約不適合責任に問われれば、賠償責任や契約解除などを申し入れられる可能性もあるでしょう。
その点、買取の場合は買主が宅地建物取引業者で契約不適合責任は免除されるので、前述のような心配もいらないというメリットがあります。

買取のメリット③近隣住民に知られることなく売却できる

近隣住民に知られることなく売却可能ということも買取のメリットと言えるでしょう。
仲介での売却方法となれば、広告宣伝のためにチラシを配布したり、内覧を開催したりすると近隣住民に知られる可能性があります。
もちろん、仲介の場合でも売却活動を最小限にし売却を進めることも可能ですが、買主を見つけるのが難しくなるでしょう。
一方で、買取の場合であれば不動産会社とやり取りをするだけなので、近隣に知られる可能性は低いと言えます。

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仲介と比較した際の不動産買取のデメリット

仲介と比較した際の不動産買取のデメリット

仲介と比較した場合、不動産買取にはメリットだけでなく以下のようなデメリットもあります。

  • 売却価格が低い
  • 買取できない不動産もある

それぞれのデメリットをご説明します。

買取のデメリット①売却価格が低い

不動産買取の場合は、仲介と比べると売却価格が低くなるというデメリットがあります。
物件や市場状況にもよりますが、およそ1~3割程度仲介より安くなるのが一般的です。
上記でもご説明したように、買取の場合は不動産に付加価値を付けて再度販売することを目的としています。
その際にかかるリフォーム費用やメンテナンス費用があるため、市場価格よりも安い価格での買取となってしまいます。
また、契約不適合責任の免責など売主にとってメリットが大きい反面、そのリスクを不動産会社が負担しなければなりません。
そのため、市場価格よりも買取は安くなる傾向にあります。

買取のデメリット②買取できない不動産もある

不動産買取は、対応している不動産会社であれば大抵は買取が可能ですが、なかには買取できない不動産もあるため注意が必要です。
以下のように立地条件や物件の状態によっては買取ができないこともあります。

  • 再建築が不可の不動産
  • 擁壁が老朽化している不動産
  • 需要がないエリア

このように、わけあり物件や需要が見込めないエリアなどのように利益が見込めない不動産は買取できない可能性もあります。
また、不動産会社によっては買取自体対応していない会社もあるため注意しましょう。
宝塚不動産買取センターでは、買取に対応していますのでお気軽にお問い合わせください。

不動産買取に向いている方

買取のメリット・デメリットについて解説しましたが、不動産買取に向いている方は以下のようなケースです。

  • 時間をかけずに売却したい方
  • すぐに現金化したい方
  • 周囲へ売却を知られたくない方
  • 売却できそうにない不動産を所有している方

上記に当てはまる場合は、不動産買取を検討してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

不動産買取と仲介との違い、また仲介と比較した買取のメリット・デメリットについて解説しました。
不動産の売却方法には、仲介と買取の2つの方法があります。
スムーズに短期間で売却したい場合は、買取を検討してみてはいかがでしょうか。
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