- この記事のハイライト
- ●物件を完全に解放して購入希望者が自由に内覧できるようにすることをオープンハウスという
- ●オープンハウスを開催すると多くの方に物件の存在を知ってもらえるため早期売却が期待できる
- ●近隣住民に売り出し中であることを知られる可能性があるなどデメリットも存在する
不動産売却を決意してから引き渡しを終えるまで、3〜6か月ほどかかるといわれています。
しかし転勤や進学に合わせて引っ越したいなど、なんらかの事情で売却を急いでいる方もなかにはいらっしゃるでしょう。
このような場合には、オープンハウスの実施をご検討なさってはいかがでしょうか。
この記事では、売却活動にオープンハウスを取り入れるメリットとデメリットを解説します。
宝塚市全域で不動産売却をご検討中の方は、ぜひ参考にご覧ください。
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不動産売却におけるオープンハウスとは

まずは、オープンハウスとはどのような売却活動なのかを確認しておきましょう。
オープンハウスとは
オープンハウスとは一戸建てやマンションを開放して、見学にきた方が自由に内覧できる状態にすることです。
注文住宅の完成見学会や住宅展示場のようなもので、より多くの方に物件を知ってもらうために実施します。
当日は見学者をスムーズに案内できるよう、不動産会社の担当者や売主が待機しておくのが基本です。
一般的には不動産会社の提案によって実施されますが、売却を急いでいる場合は売主から提案してみても良いでしょう。
なお、マンションの場合はオープンルームと呼ばれることもあります。
オープンハウスの開催中は予約不要で気軽に内覧ができるため、物件を探している方からしてもメリットの大きな売却活動です。
オープンハウスを実施する前には準備が必要
オープンハウスを開催するには、事前準備が必要です。
当日は多くの方に室内をチェックされるため、整理整頓と清掃は欠かさずにおこないましょう。
とくに水回りなど汚れが目立ちやすい場所は重点的に掃除をして、不快感を持たれないようにすることが大切です。
ご自身できれいにするのが難しい場合は、業者へハウスクリーニングを依頼しても良いでしょう。
おしゃれな家具や小物を設置して、モデルルームのように室内を演出する方法もあります。
また、オープンハウスをいつ開催するかも重要です。
近隣エリアで住宅を探している方に来てもらうためにも、物件付近で大きなイベントがない日を選びましょう。
一般的には土日や祝日など人が集まりやすい曜日に開催しますが、時間に余裕がある方や早く売却したい方は平日に実施しても問題ありません。
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不動産売却時にオープンハウスを実施するメリットとは

続いて、オープンハウスを実施するメリットを4つご紹介します。
多くの方に物件の存在をアピールできる
前章でもお伝えしたように、オープンハウスの開催期間中は予約が不要で、どなたでも自由に室内を見学できます。
そのため広告を見た方だけでなく、近隣住民や通りすがりの方が立ち寄ることも少なくありません。
見学に訪れた方全員に購入の意思があるとは限りませんが、内覧者が増えるほど成約率も高まるでしょう。
広告を見ていない方にも物件の存在をアピールできるのは、オープンハウスならではのメリットといえます。
値下げせずに売却できる可能性が高い
本来の内覧では見学者同士が鉢合わせないよう、時間をずらして1組ずつ現地に案内します。
次の予約が入っていない状態で内覧をおこなうと「次の予約が入らなかったらどうしよう」と不安になる方も少なくありません。
その結果、無理な値引きに応じて損をしてしまうこともあります。
多くの方が訪れるオープンハウスでは申し込みが入りやすく、希望価格で売却できる可能性が高いというメリットがあります。
早期の売却が見込める
一般的な不動産売却では、内覧の予約が入るたびにスケジュールを調整しなければなりません。
日程は見学者だけでなく不動産会社の担当者とも合わせる必要があり、繁忙期には調整に時間がかかることもあります。
オープンハウスであれば見学者の好きな時間に来てもらえば良いので、スケジュール管理に手間がかかりません。
また、同じタイミングで内覧したい方が複数組いても、同時に見学してもらえる点もメリットです。
時間をずらして1組ずつ現地に案内する必要がないため、一般的な内覧よりも早期売却できる可能性が高まります。
物件の改善点が見えてくる
オープンハウスで成約までいかなかったとしても、物件の改善点が見えてくるなどのメリットがあります。
たとえば見学者にアンケートを取ることで、物件が売れない理由をあぶり出し改善に繋げることが可能です。
また、オープンハウスの開催前には売主がご自身で物件の掃除などをおこなうので、修繕部分や悪いところがおのずと見えてきます。
早期売却に繋げるにはどうしたら良いのか、販売戦略を立てやすい点もオープンハウスを実施するメリットの1つです。
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不動産売却時にオープンハウスを実施するデメリットとは

オープンハウスを成功させるためには、デメリットも把握しておかなければなりません。
ここでは、不動産売却時にオープンハウスを実施するデメリットを3つご紹介します。
物件が売り出し中であることを知られる可能性がある
オープンハウスを実施する際は、多くの方を呼び込むためにチラシやホームページなどで告知をおこないます。
また、敷地内に看板や旗を立てて、オープンルームを開催していることを大々的に宣伝することもあります。
さらに、当日多くの方が住宅に出入りするのを見て、近隣住民に物件を売却することが知られてしまうかもしれません。
近隣住民に知られずに売却活動を進めたい方は、オープンハウスではなく別の売却活動を検討しましょう。
不特定多数の方に物件をチェックされる
オープンハウスでは、バスルームやトイレ、収納など家の細かなところまでチェックされます。
引っ越しを終えていない場合は、生活している状態をそのまま見学者に見せることになるため、抵抗感を抱く方も少なくありません。
他人であれば気にならないものの、顔見知りの近隣住民に室内を見られるのは気が進まないということもあるでしょう。
多くの方に物件を見学してもらえるのはメリットでもありますが、人によってはデメリットに感じる可能性があります。
オープンハウスの実施に消極的な不動産会社もある
早期売却に繋がるなどメリットの多いオープンハウスですが、すべての不動産会社が対応しているわけではありません。
先述したように、オープンハウスを実施するのは土日や祝日が一般的です。
土日や祝日は不動産会社にとって忙しい曜日であるため、オープンハウスの実施を負担に感じる不動産会社もあります。
なかには、オープンハウスに費やす時間をほかの業務に充てたいという不動産会社もあるかもしれません。
オープンハウスを実施したい場合は、あらかじめ対応しているかどうか確認しておくことをおすすめします。
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まとめ
オープンハウスとは、売却したい不動産を開放して自由に内覧できる状態にすることです。
オープンハウスを実施すると多くの方に物件の存在をアピールでき、希望価格で早く売却できる可能性が高くなります。
ただしデメリットもあるため、実施するかどうかは不動産会社と相談してから決めるようにしましょう。
私たち「宝塚不動産買取センター」は、宝塚市全域で不動産売却のサポートをおこなっております。
不動産売却をご検討中の方は、弊社までお気軽にご相談ください。






